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受書について

結納の受書

受書とは、受領証のようなものと思っていただければわかりやすいかと思います。
婚約の印として先様からいただいた結納品の品目を箇条書きに書き記し、「これこれの結納品を確かに受け取りました」と書き表したものです。
もともとは結納を納める側が持ってきた目録に対し、結納を受ける側が品目を確認して、「確かに…」という意味を込めて受書をその場で筆書きするというものでした。
しかし、最近では筆をとって当日書かれる方も少なくなりました。
現在は、受書の準備は、大体以下のいづれかのやり方でなされています。

男性側が女性側の受書もご用意される場合
女性側が、結納式までに予め目録の内容を男性側に聞いて、それに合わせて受書を用意される場合
男性側に事前に目録の内容を聞きづらいので、当日どのような内容で贈られてきても対応できるように、「御茂久録の通り~受納させて頂きます」という主旨の受書を用意される場合

受書(上)鯛 ¥6,000(税込)



受書(並)海老 ¥4,000(税込)


 

 結納返しの受書(荷受書)

結納返しの時に、男性側は、女性側から納められる結納返しの品を「確かに受け取りました」という意味合いの受書と、女性が嫁ぐ際に用意される荷物の品々を書き記した荷目録に対する受書の2点を一つの包みに入れ用意します。
結納の時と同様に、今度は女性側が結納返しの品を飾られてご挨拶をされます。そして荷目録を出されますので、それと交換する形で男性側が荷受書をお渡しします。

¥4,800(税込)