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結納の道具類

道具類の紹介

結納及び結納返しの時にご用意していただくお道具類は、広蓋・袱紗・紬の風呂敷・ブロードの風呂敷の4点です。 家の代表として結納を持参しましたという意味も込めて、家紋入りが望ましいですが、風呂敷ならば、鉄紺色や紫色で無地のもの、寿紋のものでもかまいません。 これらのお道具類は婚礼のときだけではなく、正式に、そして丁寧にお相手様へお祝いなどに行かれる時全般に使っていただきます。 是非これから代々使っていくお道具類として、揃えていただければ…と思います。

広蓋 ふくさ 紬の風呂敷 ブロードの風呂敷
広蓋
¥23,500(税込)~
袱紗
¥15,000(税込)~
紬の風呂敷
¥10,500(税込)~
ブロードの風呂敷
¥1,400(税込)~

道具類の使い方

結納の時には男性側が(ご養子様の場合、女性側が)、広蓋の上に目録と家族・親族書を片木台のままのせて、上から袱紗を掛け、更に家紋入りの紬の風呂敷に包んで持参します。結納の儀式の最後の場面で、口上と共に目録等がのった広蓋を、袱紗のかかった状態で先方様に手渡します。そしたら受け取る側は、袱紗を取り、中の目録・家族・親族書を片木のままいただき、あらかじめ用意されていた受書をその場所にのせ変えて、今ほどの袱紗を裏向けに載せ代えて返します
結納返しになると、今度は女性側が(ご養子様の場合、男性側が)、結納返しの目録と荷目録を広蓋の上にのせて同じように持参されます。
男性側のお父様、もしくは仲人様が口上を述べられ先様のお父様に目録を差し出され、女性側がそれを受け取り、受書を渡し持って帰っていただく…といったこの一連の流れこそが、結納式の一番大事な要であり、双方が婚約の成立を書面で確かめ合う、重要な締めの部分になります。
とは言え緊張しすぎないでくださいね!たとえ想定外のハプニングが起こっても、常に堂々と、気にせず前に進めていってください。誠意を持って、丁寧な行動と態度で双方の皆様の心に刻まれる婚約式を行ってください!

受書の渡し方の流れ

袱紗の下に片木に載った受書 (結納返しの際は荷受書です)が置かれていると想定してください。
先様にお渡しするまでの流れを写真にまとめました。