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結納に必要な物って何?~男性側~

結納をどういう形式でされるにしても、まずは一通り、本来の正式的な持って行き方の知識があった方がいいと思います!
その基本的な行い方をもとにして、不要だと思われるものは省かれたり、他のものに代えてアレンジされたりと、お客様の考えに合わせご用意されてはいかがでしょう? ここでは、およそ全国的に一般的な結納の準備品を、男性側、女性側(ご養子様の結納の場合はその逆を考えてください)に分けて紹介していきます。

 

結納用品一式
目録、家族・親族書
風呂敷、袱紗、広蓋

 

結納のセットは、従来からある伝統的な7・9点飾りから、結納金と指輪を贈ることをメインに考えたコンパクトなセット、はたまた各種有名デザイナーが手掛けた、ちょっと個性的でお洒落な雰囲気が素敵なデザイナーズ結納など、種類豊富になっています。どういった場所で、どういう感じの婚約式を迎えたいかをよく想像していただいて、その上で式を彩る結納品を決定いただければ…と思います。
また昨今結納が簡略化されていると言っても、先様に対し、目録と家族・親族書をお渡しする風習は全国的に残っており、取り交わされるケースが多いのが現状です。目録は、こちらが持ってきた結納品の具体的な中身の内容を箇条書きにしたもので、一つの証明となる大切なものです。家族・親族書に関しては、現在同居している家族の内容と、父方・母方の兄弟までの親族の住所(母の里や家親類など、先様に知っておいていただきたい関係の方も含めて)を書いたものです。
そして、結納のお飾りと、目録、家族書を先様のところまで持ち運ぶのに使用するのが、おうちの家紋(寿紋や無地でも可)が入った風呂敷・袱紗・広蓋などのお道具類となります。